海洋堂のガチャガチャ「岡本太郎 アートピース集 万有の相形たち」をやってみた
こんにちは、saruoです。
今回は、昨日に続いて、ガチャガチャです。
しかも「岡本太郎 アートピース集 万有の相形たち」です。
いつものように「アルティメットルミナス ウルトラマン06」のガチャガチャをやりに行ったのですが、その隣に「アルティメットストラクチャー」のマシンがあり、当初それをやろうかと千円札を両替しておりました。しかし、突然興味が薄れ、近くにこのガチャガチャがあったので、やる事にしたのです。
元々、岡本太郎が好きで、このシリーズも過去にあったのは、知っていたのですが、その時やらずに後悔した過去があるので、今回は強い決意でやる事にしました。
ちなみに、このガチャガチャは、海洋堂のもので、1回500円です。アルティメットルミナスと同価格ですね。
カプセルは、こんな感じで「岡本太郎」の写真が帯にデザインされています。中は全く見えないようになっていますね。
ラインナップは、写真左にラインナップが書かれていますが、全部で6種類です。
①顔の時計
②子供の樹(A)
③子供の樹(B)
④若い太陽
⑤あしあと(青)
⑥あしあと(緑)
今回は、「子供の樹(B)」が出ました。
中身は、たった2つの部品のみでシンプルです。同じ金額のアルティメットルミナスと比較すると内容物的には、ちょっと寂しい感じですね。
でも、質感はかなり良いです。
台座のクリアな、感じも良いです。
本体の裏側は、磁石になっていて、台座とくっ付くようになっています。
磁石なので、金属ならどこにでも付けられるのが良いですね。
こんな感じでくっつけます。
実際の作品は、木の枝の先端にこれらの顔がついているというもので、台座は作品とは何の関係も無いです。顔だけ部分って事ですね。
でも、流石、海洋堂です。原型はちゃんとしています。
冷蔵庫とかにペタペタつけられるので良いですね。
興味のある方は、是非やってみてください。