こんにちは saruoです。

今回は、「ピグモンの泡酒」についてです。

ウルトラマンフェスティバル2017にて購入してきた 「ピグモンの泡酒」を早速飲んでみたので、ご紹介します。

 

といっても、ウルトラマンフェスティバル以外でも購入する事もできますので、気になる方は検索してみてください。

このお酒は、スパークリング日本酒で、内容量は 300ml / 610円(税込)です。ちょっと高いですね。ま、お店で飲む事を考えると十分安いですが・・・。

 

ラベルのピグモンについつい、惹かれて購入してしまいました。いい味だしてますね。

 

ラベルの横を見ると説明が書いてありました。

ピグモンの泡酒

「ピグモンの泡酒」は、瓶の中で米と米こうじのみで発酵させ、発酵の過程でアルコールと共に造られる炭酸ガスを瓶の中に封じこめたスパークリング日本酒。

ピグモンが好きなナチュラルでピュアなお酒です。

！！　ピグモンは、酒呑むのか！

どーりで、顔が赤いわけだ！　って本当か！？

 

アルコール度数 7%なので、一般的なビールよりもちょっとアルコール度数が高い程度ですね。アルコールの弱い人でも飲めるのではないでしょうか。

 

では、早速飲んでみることに。グラスに注ぐと、それなりにシュワシュワっと泡立ちます。(実際には、画像よりも泡立ってましたが、写真撮るのを忘れていたので、撮影準備している間に泡がだいぶ消えてしまいました）

味は、かなり飲みやすいです。シャンパンに近い感じですが、日本酒らしいやさしい甘味があり、炭酸も程よい感じできつくありません。美味しいお酒だと思います。家内も美味しいと言っていたので、女性にもおすすめできますね。

但し、300mlでは、物足りない感じです。これで酔えると思わない方がいいかな。お酒の弱い人には、十分かもしれませんが、私はちょっとこの量では、酔えませんね。

甘さはありますが、甘すぎないため、食前酒や食事をしながら飲むのにも適していると思います。やはり冷やして飲むのが美味しいですね。

興味のある方は、是非飲んでみてください。話のネタにもなりますよ！