マルちゃん「青いちゃんぽん」を食べてみた

こんにちは、saruoです。

今回は、マルちゃんのカップ麺「青いちゃんぽん」を食べてみたので、ご紹介します。

 

 

この商品3年も前に発売されていたらしいのですが、私はまったく知りませんでした。

この商品は、「赤いきつね」「緑のたぬき」シリーズの商品となりますが、私は昔から「緑のたぬき」が大好きで、今でもよく食べます。なので、期待する半面、「緑のたぬき」を超える味ではないと、食べる前から考えておりましたが、どうでしょうか。

中身は、こんな感じでした。

良くあるパターンですね。「かやく」「油」「後入れスープ」の3点です。

早速作ります。

あ、このカップ麺は、できあがりまで5分でした。

カップ麺は、注意しないといけません。意外と4分やら5分というのがありますね。

昔なら、5分のものは、「うどん」みたいに考えておけば良かったものの、今は色々ありますね。注意です。

お湯を入れて、5分経過し出来上がったものがこちらです。

どうですか。ハム風やカニかま風な具材があります。

それでは、早速いただきます。

ちゃんぽん独特の炒めた感(香ばしさ)は、多少表現されている事にちょっと関心しました。

しかし、それを除いては特に特徴もなく、普通な感じの味です。よくあるシーフード麺のような感じです。

緑のたぬき >>> 青いちゃんぽん

ぐらいの差です。

ま、味は個人の好みがありますからね。気になる方は食べてみてください。

多分、そのうち無くなると思われる商品です。