おすだけベープ スプレーを使ってみた~その効果と健康への影響~

こんにちは saruo です。

今回は、フマキラーのおすだけベープ スプレーです。

 

この時期になると、蚊に悩まされます。私の家の周辺は、蚊が多く、ちょっと外に出ると、待ってましたとばかりに蚊にやられます。「ヒトスジシマカ」は、厄介で嫌ですよね。しつこいし、刺されるとかなり痒い。

最近までは、ベープリキッド(ノーマット)を使っていましたが、丁度、無くなってしまったので、前から気になっていた、この商品を試してみることにしました。

種類~不快害虫用と蚊に効くタイプその違いは~

ベープというブランド名は、かなり浸透しましたね。ベープというだけで、蚊取りを連想します。

この商品、大きく2種類あります。(正確には4種類あります。)

大きくは、「蚊に効く」と書いてあるタイプで、防除用医薬部外品のものと、「不快害虫用」と書いてあるものがあります。

更に、不快害虫用は、通常タイプと「ロマンティックブーケの香り」「ナイトアロマの香り」の3種類あります。「ロマンティックブーケの香り」っていったいどんな香り?疑問ですね。

おすだけベープスプレーの種類(2017年8月時点の種類です)

■蚊に効く(防除用医薬部外品)

香り:無香料

使用回数:120回/240回

■不快害虫用(雑品)

香り:無香料/ロマンティックブーケの香り/ナイトアロマの香り

使用回数:200回/280回(ナイトアロマの香りは280回のみ)

「蚊に効く」と「不快害虫用」の違いが良く分からないので、確認しました。

有効成分は、両方とも「トランスフルトリン」という成分のようです。という事は効能は同じという事になります。

「蚊に効く」タイプは、厚生労働省に届けている「医薬部外品」です。医薬用部外品は、一般的なアカイエカやヒトスジシマカなどの蚊に効くと謳うためには、医薬部外品として認可が必要であり、厚生労働省に届けが必要になります。逆に不快害虫用は、認可が無い商品で蚊に効くと謳えない商品です。

両者は、有効成分は同じだが、厚生労働省の認可が有無で別れているという事になります。

ちなみに「ベープリキッド」の有効成分を見ると、「メトフルトリン」という成分でした。「トランスフルトリン」との違いは、トランスフルトリンは、蚊・ハエ・ゴキブリなど広く効果があるのに対し、メトフルトリンは、同様に効果があるが、主に蚊に効くようです。

■トランスフルトリン(おすだけベープ)

蚊・ハエ・ゴキブリなどに効果があるが、蚊にはメトフルトリンの方が効く

■メトフルトリン(ベープリキッド)

・ハエ・ゴキブリなどに効果があり、特に蚊に効果を発揮

 

だからと言って、トランスフルトリンが蚊に効かないかというと、そういう訳ではありません。トランスフルトリンより、メトフルトリンの方が効果があるという事です。ちゃんと両方とも効きます。

ちなみに値段は、不快害虫用の方が安いので、買うなら不快害虫用ですね。

 

使い方

商品名が良いです。どういうものかすぐに分かります。

その名のとおり、押すだけです。

注意:スプレーのボタンにロック機構が付いているので、LOCKからOPENに切り替えてからボタンを押します。

↓LOCK状態

↓OPEN状態

あとはスプレーするだけ。電気など使わないので、車の中に1プッシュするのには重宝しますね。

初回のみ2回程度空押ししてくださいと書いてありますが、私の場合は、ちゃんと出ているようだったはちゃんと出ているようだったので、特に空押しはしてないです。

有効範囲は、4.5~8畳につき1スプレーです。部屋の広さに応じて適宜回数を増やします。

主な注意事項を書いておきます。(詳細は説明書をご覧ください)

■主な注意事項

・LOCKの位置のままボタンを押さない。

・使い始めは、窓やドアを閉める。

・人体に向けて噴射しない。

・定められた用法・容量を厳守する。

・使用中・使用後は、乳幼児や小児の手に触れさせない。

・噴射口をふさがない。

・ペット類にかからないようにする。特に観賞魚等の水槽や昆虫の飼育カゴがある部屋では使用しない。

・火気をさける。

・暖房器具の周辺や直射日光の当たる場所など、高温になる場所に置かない。

・食品や食器、おもちゃ又は飼料などにかからないようにする。

 

特に熱帯魚やカブトムシが死んだなんて話をよく聞くので、要注意ですね。

また、LPガスを使用しているので、高温になる場所、火のそばなどの注意が必要です。

健康への影響は大丈夫?

やはり気になるのは、健康への影響です。

有効成分であるトランスフルトリンについて、健康への影響は、一般的にさほど気にする必要はありません。これまでベープなど使っていた方なら同じ程度と考えてもらえれば良いでしょう。公式には、魚や昆虫などは、有害とされていますが、ほ乳類は有害とはされていない成分です。もちろん過剰に吸入すれば異常はあるかと思いますが、使用方法を守って使用する分には問題ないと思われます。

効果は・・・。

説明を見ると、侵入防止効果は24時間、駆除効果は14時間と書いてあります。

我が家では、食品にかからないように等、考慮した結果、リビングなどは寝る前に、寝室は日中スプレーしています。

今のところ、蚊の被害は無いですね。コバエも見なくなったような。とにかく使い始めてから、虫は見てないです。結構効果ありのような気がします。

私の場合、車の中で蚊に刺される事かったので、車中に使えるというだけでも、この商品を使うメリットとしては十分にあります。

ま、私の場合、蚊への免疫が大分で出来てきたので、刺されても5~10分間位は、痒いですが、その後は痒くありませんけどね。