スマホ料金を安くするには②~格安SIMを検討してみる~

こんにちは、saruoです。

今回は、前回に続き、スマホ料金を安くする方法について、検討していきます。

前回は、大手キャリアについて検討してみましたが、今回は格安SIMについて検討してみます。

<追記 2017.11.13>格安SIM業者(MVNO)を使う場合に注意すべき点⑤を追加しました。
<変更 2017.11.15>BIGLOBEのUQモバイルキャッシュバックキャンペーンの期限を変更しました。

 

 格安SIM+スマホを検討してみる①~業者の絞り込み~

最近流行りの格安SIM(スマホ)を検討してみます。

格安SIM業者(MVNO)について簡単に説明すると、MVNO(仮想移動体通信事業者)は、大手キャリア(MNO)の回線を借りてサービスを提供する通信事業者です。docomo, au, softbank等のネットワークを借りてサービスを提供しています。SIMや通信の仕組みなどは、提供されるキャリアと同じです。

格安SIM業者(MVNO)を使うには、下記の点に注意する必要があります。

① 平日昼間の通信速度がかなり遅い。(殆ど使えないレベルまで低下する事がある)

② キャリアメールが使えない。(標準でメールアドレスが付与されないところもある)

③ いつまでサービスを提供するのか不安。(MVNOも整理されてきている)

④ キャリアのサービスが使えない。

<追記 2017.11.13>
⑤ LINEの年齢認証ができない。⇒ID/電話番号検索が使えなくなります。相手からも自分のIDが検索できません。但し、「ワイモバイル」と「LINEモバイル」は、年齢認証可能です。ID/電話番号検索が使えないと友達追加で不便ですが、代替方法として、「ふるふる」「QRコード」「LINEアカウントのURL」「友達自動追加機能(スマホのアドレス帳に追加した場合に自動的に友達追加する機能)」を利用して友達追加をする方法は可能です。

この点だけ注意しておけば問題ないと思います。②④については、元々使っていないので問題なし。

MVNOには、主に2種類あります。

・独立系(OCNモバイルOne, IIJmio(BICSIM含む), 楽天モバイル, イオンモバイル, mineoなど多数)

・サブブランド系(大手キャリアの子会社)(ワイモバイル、UQモバイルなど)

私が目を付けたのは、①③の注意点に対して解決できる要素があるサブブランド系です。(UQモバイルなどは、MVNOではなく、第3極という表現を使っていますね)

サブブランド系のメリットは、一般的なMVNOと比較して、次のようなメリットがあります。

・平日昼間の通信速度が落ちません。キャリアと同程度の通信速度が出ている実績があります。

・ある程度経営体力もあるので、安定したサービス提供が可能。

・話し放題プランがある。

ま、話し放題プランは、興味ないのでどうでもいいですが…。

どこの業者が良いのか調べてみると、ワイモバイルでは、コミコミプランしかないので、UQモバイル(auのサブブランド)で検討する事にしました。

 格安SIM+スマホを検討してみる②~UQモバイル料金プランの検討~

UQモバイルのプラン「おしゃべりプラン」や「ぴったりプラン」といったコミコミプランを前面に出していますが、「データ高速+音声通話プラン」と「データ無制限+音声通話プラン」というプランもあります。

MVNOでは、高速通信と低速通信を切り替えて使用できる業者があります。UQモバイルもその1つです。大手キャリアでは、こういうサービスは聞きませんね。UQモバイルの場合、低速通信(200kbps or 300kbps)は、月のデータ通信容量にカウントされないため、LINEなど高速通信である必要が無い場合には、低速通信に切り替えて使う事で月のデータ通信容量を節約できます。ちなみに低速通信の速度は、おしゃべりプラン、ぴったりプランでは、300kbps。データ高速+音声通話プラン、データ無制限+音声通話プランでは、200kbpsとなります。

また、UQモバイルでは、余ったデータ通信容量分は翌月繰り越しが可能です。(但し、翌月まで。)

UQモバイルでは、メールアドレスはオプションです。月額200円で「xxx@uqmobile.jp」のアドレスが使えます。我が家では不要かな。光回線側のメアド使ったり、必要であれば、この「bananasaru.com」のメアドも自由に作れるので。

プランの選択。あまり通話しないので、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は不要です。「データ高速+音声通話プラン」は、データ通信容量 3GB/月しか選択肢が無いので、ちょっとプラン少ないなと思いますが、3GBあれば十分なので問題無し。ちなみに「データ無制限+音声通話プラン」は、データ通信容量は無制限ですが、通信速度が500kbpsと低速です。ま、動画再生やアップデートで耐えられない程度なので、使い方によっては、問題無いと思いますが。

という訳で、「データ高速+音声通話プラン」1,680円/月(税込だと1,814円)で考えます。通話分は、従量課金です。30秒20円。(通話料金は、別途考える事にします)

 

格安SIM+スマホを検討してみる③~端末はどうする?~

ところで、端末はどうするかという事ですが、大手キャリアの場合だと、同時購入というパターンが多いかと思います。

UQモバイルの場合だと、auのSIMが提供されるため、auのスマホを使っていれば、そのまま使用できます。我が家では、スマホを保有していないため、新規に購入しなければなりませんが、UQモバイルでの同時購入は、おしゃべりプラン、ぴったりプランでなければ、割引メリットが無いため、別に購入する方が得策です。

端末は、一般的なSIMロックフリースマホが使えます。また、海外版は、国内版と仕様が違うため、通信できなかったり「技適」認可が無かったりと注意が必要です。国内版であっても、仕様によっては、使えないものもあるので注意が必要です。iPhoneもSIMロックフリースマホがあります。新品であれば、Apple Storeなどで購入可能です。

とりあえず、Android端末 ASUS Zenfone4あたりで考えます。55,800円。

格安SIM+スマホを検討してみる④~キャンペーンは?~

11月5日12月1日までのキャンペーンですが、BIGLOBEがUQモバイルのキャンペーンをやっています。BIGLOBE経由でUQモバイルへ契約するとデータ高速+音声通話プランを契約し1年間利用すると、5,000円キャッシュバックがあるというものです。BIGLOBEと契約する訳ではなく、UQとの契約です。このキャンペーンは、すぐに終わってしまうので、次のキャンペーン(年末年始 or 年度末)を狙いたいと思います。

また、Amazon限定販売ですが、「BIGLOBE UQ mobileエントリーパッケージ(音声通話付きSIM)」というのがあります。これを使って申し込みを行う事により、初期費用が3,240円が不要となります。といってもパッケージ料金の500円はかかります。

これで、簡単に月額費用を計算してみたいと思います。(11/13現在)

データ高速+音声通話プラン 1,814円 + (端末料金(Zenfone4) 55,800円(Amazon) – キャッシュバック -5,000円 + UQモバイルエントリーパッケージ +500円)/24カ月 = 3,952円/月

これに、通話料を考えるとどのくらいになるかですね。

ちなみに端末をiPhone7 32GBにするとどうなるか。

データ高速+音声通話プラン 1,814円 + (端末料金(iPhone7 32GB) 66,744円 – キャッシュバック -5,000円 + UQモバイルエントリーパッケージ +500円)/24カ月 = 4,408円/月

とりあえず、大手キャリアでは、ここまで下がらないと思うので、格安SIMの方向で考えたいと思います。

次回は、端末を安く買う方法と、通話料金を下げるにはどうしたら良いのかを検討してみます。